小姑娘

西武池袋線・練馬駅の近くにある中華屋さん、小姑娘(シャオクーニャン)。こちらのブログによると創業約50年、現店主は三代目とか。口コミで人気のニラ焼きそばに興味が湧いて訪れてみた。

練馬 中華菜館 小姑娘

訪れたのは4月中旬、平日の夕方。練馬駅南口から千川通りを渡り、飲み屋が軒を連ねる飲食街へ。すぐに目的の店舗が見つかった。店内は洋食屋っぽいウッディな内装。店員さんは厨房に男性の店主、ホールに奥さんともう一人女性。客席はテーブル4卓、カウンター8席。奥には座敷席もあり、グループが一組賑やかに飲んでいた。

小姑娘 メニュー

テーブルに腰掛け、まずはメニューを確認。定番の中華料理だけでなく、あわびを使った結構良いお値段の品もある。麺類は全て手打ちの太麺、餃子も手打ち皮を使っているらしい。

「瓶ビール(550円)と焼き餃子(400円)、ニラ焼きそば(800円)をください」

ビールはいくつか種類があってサッポロを選択。それはすぐにやってきたが、餃子と焼きそばは時間が掛かった。劇画『首斬り朝』を読みつつ飲んで待つこと10分ほど。まずは餃子が運ばれて来た。

瓶ビール(550円)と焼き餃子(400円)

やや丸みを帯びた形状で大きさは普通。それが6個、楕円皿に乗っている。パリッと焼き上げられた手打ちの皮に八角の利いた餡が食欲を刺激する。丁度良いビールの肴になった。

ニラ焼きそば 800円

餃子のすぐ後にニラ焼きそばも到着。ビールを飲み終わったのでお代わりにウーロンハイ(400円)を追加注文。さあ、メインディッシュだ。

うどん並みの手打ち太麺

麺は前述の通り手打ちの太麺。うどん並みの太さで腰がある。以前、何軒か紹介した太麺の中華やきそば系だな。具はたっぷりのニラにモヤシ・人参・木耳・豚肉。野菜炒め的な汁だく気味の仕上がりだ。味付けはあっさり塩味でニラの甘みが生きている。

食べてるうちに子どもたちが帰宅した。家庭的な和む店だ。お会計は2150円。ニラに拘らなければヤキソバセット900円の方がお得だったなあ。家からバス一本で来れるし、金ちゃんあたりと梯子酒も良さそうだな。

小姑娘