さわで夢屋 (北海道亀田郡七飯町)

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あんかけ焼きそば特集も8週目ですね。今週から北海道です。長野県や宮崎県と同じく、北海道はあんかけ焼きそばがとても好まれている地域です。今年の6月に沢山食べ歩いてきました。


函館の北、亀田郡七飯町の大沼はラムサール条約に登録されている国定公園だ。蝦夷駒ヶ岳や動植物など、道南の自然を間近に体験できるスポットとして観光客もひっきりなしに訪れる。

その大沼国定公園の駅前通りで『名物ジャンボあんかけ焼きそば』の看板を掲げるのが、さわで夢屋。道を挟んだ向かい側でジンギスカンの幟が翻る澤出精肉店が母体の食事処だ。

北海道 大沼国定公園 さわで夢屋

訪れたのは6月中旬、平日のお昼前。遠くからでも看板がよく目立つ。その手前にある駐車場にバイクを停めて入店。店内はウッディな造りで、大沼に関する写真や記事で壁が埋め尽くされている。

店内には大沼の記事や写真が一杯

客席はテーブル9卓、カウンターは無し。右奥に小上がりもあってジンギスカンのお客さんはそちらに案内されるようだ。自分が口開けだったが後からポツポツと客が入店。20人近い団体もやって来て、そちらの小上がりへ案内された。

さわで夢屋 メニュー

メニューは麺類やカレー中心で前述の通りジンギスカンもある。「夢屋30年来の味、一番人気」という、あんかけ焼きそばは小皿からトリプル、スーパージャンボまでサイズが豊富。ソフト麺・揚げ麺・ご飯の三種盛なんて品もあった。

店員さんを呼んであんかけ焼きそばの大皿(一人前・1500円)を注文。ソフトと揚げ麺が半々の分けジャンボでお願いした。待つこと十分ほど。「お待たせしました」と大きな皿が運ばれてきた。覚悟はしていたが、やはりでかい。

あんかけ焼きそば 大皿(一人前) 1500円

餡は心持ち緩めの醤油餡。具の種類が半端ない。主力は白菜・玉葱・人参・タケノコ・クワイ・ヤングコーン・インゲンの野菜軍団とエビ・イカ・ホタテ・アサリの魚介チーム。そこにキクラゲ・ふくろだけ・マッシュルームのキノコトリオとザンギ・ウズラの鶏コンビが加わる。

麺は中太。揚げ麺は餡を吸って軽く解れた部分もあり。逆にソフト麺にはきっちり焼き目が着いている。基本を押さえた良い仕事だ。取皿をくれたのでそちらに取り分けて食べる。餡に野菜の甘味の滲み出てマイルドな味わいだ。麺とも程よく馴染んで美味しい。順調にマイペースで食べ進める。

付け合せは透き通った塩スープ

付け合せは極あっさりの綺麗に透き通った塩スープ。なるほど函館が近いっけ。次第に皿の上も片付いてきて無事完食。腹が苦しくて、しばらく動けない。

量は長万部の三八飯店といい勝負だろう。食べ終わった直後は苦しいが、1時間もすると楽になるのがあんかけ焼きそばの良いところか。大沼国定公園へ寄る折はお腹を空かせておいでませ。

さわで夢屋

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店舗情報TEL:0138-67-2431
住所:北海道亀田郡七飯町字大沼町211
営業時間:11:00~20:00 (11月~4月の平日は19時まで)
定休日:年末年始(12月31日、1月1日)
主なメニューあんかけ焼きそば類
 大皿ダブル(二人前) 1800円
 大皿(一人前) 1500円
 中皿(普通サイズ) 1000円
 小皿(ご年配向け) 1000円
 ポロトポント 1100円(ソフト麺・揚げ麺・ご飯の三種盛)
 大皿トリプル(三人前) 2500円
 スーパージャンボ 3500円
 カタヤキタワージャンボ 3000円
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