やきそばる (東京都豊島区)

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Vinok(ヴィーノック)の店長が最近始めたという焼きそば専門店は東池袋にあった。屋号は「やきそばる」。2018年の1月中旬にグランドオープンを予定していて、それまではランチ営業のみのプレオープン期間とのこと。

東池袋 やきそばる(プレオープン)

訪問したのは12月下旬の土曜日。東急ハンズの手前を右に入った、蒙古タンメン中本やGOGOカレーなどがある脇道に目的の店はあった。プレオープンということで、ちゃんとした看板もなく、ひっそりと黒板を出している。

やきそばる ランチメニュー

まずは店主の奥村さんにご挨拶。注文は食券制。メニューはソースやきそばとサカナ塩やきそばの2品のみ。Vinokのサカナソバと比較するため、サカナ塩やきそば(パクチー入り)の並盛(950円)を購入。追加トッピングはやめといた。

やきそばる 店内の様子

客席はカウンターのみで6席ほど。ここはもともとは五坪というカレー屋で、厨房とカウンターが逆の配置だったとのこと。完全に改装しての創業と知って、気合の入り具合を感じた。

自家蒸し麺を見せていただきました

麺は茶色未を帯びた自家製生蒸麺。豚肉とモヤシを鉄板で焼き、茹で上げた麺を併せて炒める。トマトを投入し、味付けして混ぜ炒め。盛り付けてできあがり。スープも出してくれた。やはり魚が一尾丸ごとトッピングされているってのは、インパクトあるなー。

サカナ塩やきそば(並盛) 950円

Vinokは茹で麺でかなりのコシがあったが、こちらの蒸し麺はそれを上回るバキバキの歯応え。この独特な食味を出したくて、生麺で仕入れて自家蒸しにしているそうだ。いやあ、手間が掛かるだろうなあ。それを調理前に茹でる点も面白い。今後、蒸し麺の食味が再評価される予感がする。

イワシのコンフィが丸ごと乗ってます

具や味付けは基本的にVinokのサカナソバと同じ。スパイシーでエスニック風味。スライスのアーモンドが砕いたナッツに代わっているくらいか。トマトとパクチーがパッタイのような味わいをもたらしている。

バキバキ歯応えの蒸し麺

そしてマイワシのコンフィだ。イワシを油で煮てあるので、オイルサーディンとも呼べる。食べ応えがあるうえ、焼きそばのスパイシーな味付けに妙に合うのだ。香辛料が生臭さを上手いことまとめあげて、旨味に昇華している。

オイルサーディンがスパイシーな焼きそばに合う

麺の量は並盛で150g。ランチにはピッタリの量だった。Vinokと同じく基本的にイワシを使うが、仕入れや旬に応じて別の魚を使うこともあるとのこと。限定メニューのようで面白い。どんな魚が出されるのか、楽しみだ。

店長の奥村さんによると、グランドオープン後は夜も営業する予定で、焼きそばも提供するバルになるらしい。いまは土日も営業しているが、プレオープンでの客の入りを見て定休日を決める予定だそうだ。なお、ソース焼きそばはオイスターソースが味付けのベースで、サカナ塩やきそばとは全く異なる味だそう。確かめに再訪しなきゃだな。

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店舗情報住所: 東京都豊島区東池袋1-13-2
※2017年1月中旬のグランドオープンまではランチ営業のみ
ホームページ
主なメニューオリエンタル ソースやきそば
生玉子付き 850円
目玉焼付き 880円

サカナ塩やきそば
パクチー入り 950円

トッピング オール100円
・パクチー
・目玉焼
・ネギ
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