Vientiane Night Market (ラオス - ビエンチャン)

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前回に続いて2014年11月のラオス探訪録。2日目の夕方はメコン川の河畔のチャオ・アヌウォン公園で毎夜開かれているナイトマーケットへ出かけてみた。ここでメコン川に沈む夕陽を眺めるのがビエンチャン観光の定番なのだ。

メコン川に沈む夕日

大河の向こうはタイ王国。雄大な流れの彼方に沈む夕陽は、異国の地にいることを否応無く実感させる。夕方になるとこの眺めを見に川岸まで訪れるのが滞在中の日課になった。

ヴィエンチャン名物、メコン沿いのナイトマーケット

さて、もう一つのお楽しみ、ナイトマーケット。台湾なんかのナイトマーケットだと飲食店が主体なのだが、ここに出店しているブースは衣類やお土産品ばかりで飲食物はなかった。ただし隣接している道路脇に屋台が沢山出ているので飲食物には困らない。

道路沿いには食べ物の屋台がずらり

そのなかでラオス風焼きそば・クアミー(ຂົ້ວໝີ່:Khaw mee、ミークアとも呼ぶ)が山盛りになっている屋台がいくつかあった。朝食べたクアミーとは全く見た目が違うが、現地の人が大勢購入して美味しそうに食べている。 しめしめ、これは美味いに違いない!

クアミーの山

注文するとクアミーの山から一人前を樹脂製の器に取り分け、箸代わりに串を二本挿して渡してくれた。一杯、5,000kip=約75円。ラオスが誇る国産ビール、ビアラオもほかの屋台で入手した。完璧だ。

麺は香港の焼きそばに似た極細麺。ビーフンの一種かも知れない。冷めているので不確かだが、たぶん事前に炒めてあるはず。その上に茹でたモヤシ、豚の血をゼリー状に固めた塊、ミント、砕いたナッツなどがトッピングされている。

クアミー(Khaw mee) 5000LAK

ワクワクしながらさっそく一口……うわっ、甘っ!!! あっまっ!!!

見た目が茶色なので醤油系の味付けを期待したのだが甘い。めちゃめちゃ甘い。朝のクアミーも割りと甘かったが、その比ではない。主食やおかずというよりデザート的な甘さである。

Youtubeで似たような見た目のクアミーを作っている動画を確認したところ、砂糖をめっちゃ使っているではないか。サトウキビの絞り汁を使うという話も見つけた。甘いなーと食べていると生唐辛子の輪切りがヒットするから油断ならない。ただ、それでも甘すぎて正直自分の口には合わず、ビールのつまみにもならない。量が結構あって食べきるのに少し難儀した。

チリソース付きのクアミーも

他の屋台ではスイートチリソースつきで売られていた。うーん、チリソースがあればいけるかなぁ……。また、他の屋台ではスイーツ類と一緒にこのクアミーを売っているところもあった。そういうジャンルの食べ物なのかも知れない。世界は広いなぁ。

ヴィエンチャンの電柱

他にも世界の広さを感じる光景はそこかしこにあった。たとえば電柱。電線のごちゃごちゃ感は日本の比ではなかった。これ、どれがどの線なのか区別できているのだろうか。

ヴィエンチャンのとある工事現場

あと工事現場の足場は木と竹だった。ガタガタな繋ぎ方で見ている方が不安になるが、意外にしっかりしているようだ。さらに屋上に木を三本組み合わせた櫓を立て、滑車を使って資材の上げ下げをしていた。あるものを活用している、そのたくましさは見習わねば。

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店舗情報住所: Chao Anouvong Park, Vientiane, Laos
営業時間: 18時くらいから
ホームページ
主なメニュークアミー(Khaw mee) 5000kip
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