肉汁麺ススム (東京都千代田区)

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外神田に肉汁麺ススムというガッツリ系のラーメン店がある。昨年4月にオープンして以来、秋葉原界隈を訪れる若者たちを中心に、人気が伸びているらしい。その肉汁麺ススムだが、ラーメン官僚さんのツイート6/29から焼きそばを始めたことを知った。うーん、気になる。ということで訪問してみた。

秋葉原ジャンク通り 肉汁麵ススム

訪れたのは7月上旬、平日の昼前。最寄駅は末広町で、通称・秋葉原ジャンク通りに肉汁麺ススムは店を構えている。周りにもラーメン・つけ麺の店が多く、決まりごとのように毛筆で屋号を大書していた。

肉汁焼きそばの立て看板

目的の肉汁焼きそばは店頭の看板でドーンとアピールされていた。肉の量に応じたメニュー構成で、レベル1の肉100gからレベル3の230g、さらにMAXの800gを選べるらしい。初めてなので、どの程度が適量かよく分からなかったが、券売機の最上段のボタンに肉汁焼きそば・レベル2(肉量165g・880円)があったので、素直にそれをポチった。

店内は奥に長い。客席は厨房を囲むL字型のカウンターが15席ほど。テーブルもあるが、お冷のピッチャーが置かれていて、客席としては使われていないようだ。正午前で客の入りは5割くらい。外国人の姿も見えた。

たまごの手引き

食券を渡し、調理工程を眺める。麺を茹で上げて水で締め、中華鍋とトングを使いながら炒める。皿に盛り付け、肉をトーチで炙って焦げめを付け、注文から8分ほどで配膳された。後から来た客のラーメンの方が早く出たので、やはり焼きそばの方が手間が掛かるんだなあ。

肉汁焼きそば・レベル2(肉量165g) 880円

この店の主力商品、肉汁麵や肉汁丼と同じく、肉汁焼きそばも生卵が無料でついてくる。利用方法は幾通りかあり、卓上には「たまごの手引き」なるリーフレットが用意されていて、様々な活用法を提案してくれる。どう使うかちょっと悩んだが、セパレーターを使い黄身だけをトッピングしてみた。うむ。肉の真ん中に鎮座する黄身。素晴らしい。

肉汁焼きそば 黄身乗せ ドーン

麺は全粒粉を使った極太麺。モチモチ・シコシコとした食感で食べ応えがある。量は標準で200g。一緒に炒めてある具はモヤシとざく切りキャベツ。トッピングは豚肉、花ガツオ、揚げ玉、青ネギ。紅生姜は卓上に置いてあるので適量乗せてみた。

食べ応えのある極太全粒麺

味付自体は塩だれというか混ぜソバ風というか、旨味主体のタレでつゆだく気味に和え炒めされている。そこに様々なトッピングの風味が加わり、多層的な味わいを楽しめる。鰹節が薫る点も含めて、きみはん五反田店の焼きそばを思い出す。

あまじょっぱい肉がめちゃ旨い

この焼きそばで最も特徴的なのはやはり豚肉だろう。片栗粉を塗して油通しした後に醤油ダレで甘じょっぱく味付されている。これに卵黄が絡まるとさらに濃厚な味わいになる。この肉を使った丼物も用意されているくらいなので、ご飯も絶対合う。肉の量はMAX800gまで指定できるが、レベル2かレベル3くらいがバランス的にはちょうどよいだろう。

卓上のカレー粉で味変も良し

麺の途中でちょっと食べ飽きたら卓上のカレー粉を塗すもよし。食べ応えのある麺が濃厚な味わいの肉をガッツリ受け止め、空のガソリンタンクが満タンになるように、食欲をガッコンガッコン満たしてくれた。味変を楽しみつつ完食。

昨年来、東京タンメン・トナリなどラーメン・つけ麺の専門店で焼きそばを出すお店がチラホラ目につくようになってきた。限定メニューの店が多いため当ブログでは紹介しきれていないのだが、一時的な流行ではなく定着してくれることを願う。ラーメン好きの方々にも、ぜひ食べて欲しいなー。

肉汁麺ススム

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店舗情報TEL: 050-5827-1832
住所: 東京都千代田区外神田3-7-12
営業時間: 11:00~21:00
定休日: 無休
ホームページ
主なメニュー肉汁焼きそば レベル1(肉量100g) 780円
肉汁焼きそば レベル2(肉量165g) 880円
肉汁焼きそば レベル3(肉量230g) 980円
肉汁焼きそば MAX(肉量800g) 1980円
肉汁焼きそば 麺大盛300g +100円
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