北京餃子

2014年12月1日

仙台市街中心部の一番町にあるショッピングセンター、仙台フォーラス。地元ではこの前で待ち合わせることもよくあるそうで、略して「ラス前」とも呼ばれているとか。どうしても麻雀用語を思い浮かべてしまうが、それはともかく、そのラス地下2階にあるのが今回紹介する北京餃子だ。毎度おなじみ、焼きそば仲間の神田鯉風先生のブログでこのお店を知った。

仙台フォーラス地下 北京餃子

訪れたのは4月上旬、平日の18時半頃。エスカレーターで地下に降りると飲食フロアの一角に看板を発見。食品サンプルと券売機、メニューが置かれている。

北京餃子 焼きそばメニュー

メニューを手にとって内容をチェック。セットメニューなど、どれもボリュームをアピールしている。そんな中で目を引くのはやはり焼きそばだ。

名物ジャンボ焼きそば、35年変わらぬ味とボリューム

コピーの通り、昭和52年3月の開業以来、この焼きそばが人気商品のひとつだそうだ。ということで広東焼きそば(醤油味・550円)の食券をポチッと購入して入店。

券売機脇の品書き一覧

店内はかなり広く、五十人は余裕で入れそうなキャパだ。大混雑で予想通り若者が多い。ちなみにお冷も配膳もセルフサービスだ。

北京餃子 注文カウンター

カウンターに食券を出し、出来上がると番号が呼ばれる。半券と引き換えにお盆を受け取り、調味料など好みで掛けて自分の席へ。

広東焼きそば(醤油味) 550円

麺は中太麺。通常の3玉分くらいあるのではなかろうか。噂通りボリューム満点だ。具は豚肉・木耳・筍・キャベツ・人参。そして茹で玉子は丸ごと一個を半分に。紅生姜は好みでトッピング。

550円とは思えないクォリティーとボリューム

まずは一口。ふむふむ、餡は割りとしょっぱ目だが味は悪く無い。これにライス大盛りを付けている客も居たので、おかずにもなるように配慮されているのかも知れない。550円という値段の割に、かなりちゃんとしていてコストパフォーマンスは文句なし。野菜もたっぷりで栄養バランスも良さそうだ。若者向けにぴったりの品だろう。

ガシガシ食べ進めて無事完食。途中で酢が欲しくなったが配膳カウンターに置いてあるので面倒でやめといた。

仙台 一番町 フォーラス

数分間で超空腹から超満腹へと移行して退出。皆セットメニューだけでなく、定食に餃子を付けたり、思い思い食べていた。腹を空かせた仙台の若者たちが満ち足りて帰る安寧の地。おじさんの胃袋だとなかなか辛いものがあるが、良い店だなー。

北京餃子