生麺焼そば こなひろ (大阪府枚方市)

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大阪も最近、焼きそば専門店が増えている。昨年、2016年6月1日に枚方(ひらかた)で開業した「生麺焼そば こなひろ」もその一つ。大阪における焼きそばの地位は、長年お好み焼きやたこ焼きのサイドメニューというポジションだった。それがメインへと昇格しつつあるようで喜ばしいことだ。

京阪電車 枚方駅

生麺焼そば・こなひろは枚方市の山之上(やまのうえ)という地域で営業している。訪れたのは8月下旬、土曜日の夕方。京阪電車・枚方駅からバスに乗って、サンシャインロードという通りを南へ進み、3つめの山之上停留所で下車。すぐに目的の店が見つかった。

枚方市 生麺焼そば こなひろ

パッと見はこじんまりした店舗だが、入ってみると意外と奥に広かった。カウンター6席、2人掛けのテーブルが2に卓。奥に8人掛けのテーブルと2人掛けの小上がりもある。午後6時過ぎという早めの時間帯だったが、地元のお客さんで半分ほどは埋まっていた。

生ビール(中) 500円

とりあえず生ビール(中・500円)を注文。持ち帰り注文が大量に入っているらしく、男性店主も女性スタッフも忙しそう。そんな中でもにこやかに接客してくれて、とても好印象。お通し(300円)で出してくれたオクラの鉄板焼がなかなか乙な味だった。

お通し(300円)はオクラの鉄板焼

さて、メニュー。お好み焼きやネギ焼もあるが、屋号の通り生麺を使った焼きそばが看板メニューだ。豚や海鮮もあるが、せっかくなのでその両方が入っているみっくすそば(950円)を注文した。

生麺焼そば こなひろ 焼きそばメニュー

「お時間掛かりますが、よろしいですか?」
「はい、いいですよ」

他の注文も色々たまっていたので、ビールを飲みつつのんびり待つ。20分ほどで配膳。ついでに生ビールをお代わりした。

みっくすそば 950円

麺は太麺。生麺を茹でてから水で締めているため、ツルツル・シコシコしたコシがある。関東で言えばまるしょうに近い食感だ。関西で生麺を使う店は、茹でてから水で締めずにそのまま焼くスタイルが主流で、水で締めるスタイル自体が珍しい。これはこれでファンがつきそうだ。

茹でたて生麺を冷水で締めてます

具は豚肉、イカ、エビ、ザク切りキャベツ。花鰹がトッピングされ、みじん切り紅生姜が脇に添えてある。味付けは甘めのオリジナルソース。べとつき感の無い、すっきりした甘さだ。太麺との相性も良く、スルスルと後を引く美味しさに仕上がっている。

大振りなエビが2尾

大振りなエビが2尾入っているのも嬉しい誤算だ。並盛のため全体のボリューム自体はほどほどだが、満足度が高い。麺もソースも具も厳選したであろう、誠実さを感じる焼きそばだった。

さらにねぎ焼きかとん平でもと思ったけど、お店が忙しそうなので止めといた。お会計は2250円。お店の方や常連さんとの会話も楽しく、笑顔があふれる良い店だった。ちょっと遠いけど、また来たいなー。

生麺焼そば こなひろ

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店舗情報TEL:072-807-3150
住所:大阪府枚方市山之上2-16-9
営業時間:17:30~翌2:00
定休日:火曜
ホームページ
主なメニュー焼きそば
豚そば 750円
海鮮そば 900円
みっくすそば 950円
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